巷で何かと話題のマルちゃんの正緬。




気になるので食べてみましたよ。

作り方は普通の即席麺と一緒。

500mlのお湯で3分茹でるだけ。



具には三つ葉とゆで卵とチャーシュー。

麺が明らかに違いますねー。
つるつるしこしこ。

チャーシュー自作したい。
地元狭山にある製麺所「大進食品」にはまりつつある日々。

以前は博多風ラーメンを作りましたが、今回はつけ麺にチャレンジ。

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つけ麺用の極太麺も売ってますよ。

「全粒粉使用」とありますが、全粒粉ってなに?

「ぜんりゅうふん」と読むらしいのですが、ウィキペディアによると

> 全粒粉(ぜんりゅうふん、英語:whole wheat flour)とは、
> 小麦粉の一種。小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたものである。
> 胚乳だけを用いる通常の小麦粉と比べ栄養価が高く、薄力粉と比較して
> 3倍程度の食物繊維や鉄分を含む。ビタミンB1の含有量も高い。
> そのため、健康を目的として用いられることも多い。
> 不純物を多く含むため、粉の色はやや茶褐色を帯びる。
> 製品はそれら不純物による独特の風味と食感を持つ。

とありました。

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なるほど、確かに茶褐色。茹でる前から美味そう。

早速茹でてみましょう。

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茹でてる時の麺って、素敵。

極太なので10分弱茹でましたよ。

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さすが全粒粉、茹で上がった麺をみると、
麺の中に練りこまれてるいろんなものが見えますね。


さて、スープですが、こんなのが売ってました。

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「魚介濃厚だれ」。

今風でいいですねー。

これを小鍋にだして、お湯で溶いてゆっくりと加熱しました。

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さすが濃厚。
結構濃い目のビジュアル&味。

具にはゆで卵とチャーシュー替わりの肉炒めをトッピング。

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おお、それっぽい。いい感じだ。

麺はさすが、プリップリモチッモチで美味し。
全粒粉独特の小麦の味も素敵。

エノキと豚肉をいろりやさんの宗田節入りだし醤油で炒めたのですが
これが何気に美味かった。

次は自家製チャーシューにチャレンジしたい。


04-2954-5111
埼玉県狭山市柏原340番地 狭山工業団地内

お店の詳細はこちら

先日行った製麺所で直販していた麺を買ってきました。

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博多風ラーメン。一玉80円です。

湯で時間は2〜3分ほど。

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たっぷりの湯でぐらぐらと。

もやしもゆでましたよ。

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ザルを使ってジャバっと。

スープは一緒に売っていたとんこつラーメンの素。

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これは1パック30円也。

この他に紅しょうがとチャーシューをトッピング。

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麺の感じは博多とんこつラーメンとはちょっと違いますが、
うまい。さすが製麺所の麺。

替え玉風もしました。

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結構な量があったな。満腹。
ギリギリマーケットで肉まん頼みました!

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金メダルの部分はシールだった。

冷凍で頼んだのでコチンコチン。
大きさは思ってたより小ぶり。
普通の肉まんの2/3ほど。

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電子レンジでも調理できるみたいです。

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でも今回は蒸し器にチャレンジ。

綺麗に並べました。

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蒸し時間は冷凍から12分ほど。

熱々でいただきますよ。

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味が結構しっかりついてて、美味かった!

いくつも食べられる味ですな。
 スーパーでこんなの見つけました。

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この笑顔のおじさん、知る人ぞ知るあのつけ麺の元祖、
「大勝軒」の創始者、山岸一雄さんです。

「これは自宅で大勝軒が楽しめるのでは!」と胸を高鳴らせ、即購入。

早速麺を茹でます。
麺は多めのお湯でグラグラ茹でると良いですね。

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具にはやはりゆで卵が欲しい。

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程良い半熟にするには「常温水から10分茹でる」です。
うちではそれで上手くいってます。

つけ汁は大勝軒っぽく、甘酸っぱいです。
ネギをたくさん入れました。

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太麺が美味しい!麺だけでも味がありますね。

ゆで卵もほどよく半熟で満足でした。