ラーメン屋さんをアドバイスする時に大事にしてる事

この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の19日目の記事です。 18日目は、EC事業部マネージャー hideackさんの「チームのバランスと個のバランス」でした。

 

通常このブログは私が日々食べたラーメンや麺類をただただ日記として記録しているものなんですが、この記事に限ってはAdvent Calendarという事でしっかり書きます。

 

私はこのブログのドメイン名にも現れているように、ラーメンが大好きでして、勤務地渋谷を中心に日々ラーメンを食べ歩き、ブログにてアウトプットを続けております。

 

唐そば

唐そば

 

そのためか、「美味しいラーメン屋さん教えてください!」とアドバイスを求められる事が多く、その都度どのようにアドバイスをしているかをまとめていこうと思います。

 

(お仕事や恋愛にも使えるような発見があるはずです。)

 

 

目的を整理する

美味しい」という味覚は人それぞれで、たとえ僕が美味しいと思っても、その人の美味しいにあてはまるかはわかりません。

この人は「美味しいラーメンが食べたい」という目的があり、そのための手段として、ラーメン好きの僕に相談してきている訳ですね。

 

なので例えばいきなり「僕はガッツリ腹一杯にならないとラーメンとは思えないので、526おすすめです!」なんて即答してしまうと、それはただ単に自分の主観をおしつけているだけで、アドバイスでもなんでもないです。


さらに言い方によっては指示や命令にもなっちゃいますし、もしこの人の好みがあっさり系のラーメンだったら「こいつのアドバイス糞の役にもたたないな」となります。

 

的はずれなアドバイスは信用を失い、その後二度と相談される事はなくなります。

そうならないためにも、まずはこの人の目的である「美味しいラーメンの定義」を知る必要があります。

 

526のラーメン 526と書いてコジローと読みます


どのようにして目的を探るか

だからといっていきなり「美味しいという味覚は人それぞれであるため、あなたの美味しいがわからない限りはお答えできません」なんて答えるのは野暮ですね。「なんかめんどくさいに人に聞いちゃったな」ってもう二度とアドバイスを求められる事は無いです。

 

私を信用してくれて相談している訳ですから、的確にアドバイスして目的を果たしてあげましょう。

 

その人は「美味しいラーメンが見当たらない」という悩みを抱えてる訳ですので、まずその悩みを聞いてほぐしていきましょう。

 

そのためには会話(コミュニケーション)情報収集です。

 

僕はまず「あなたの一番好きなラーメン」と「イマイチだったラーメン」を聞きます。どこが好きなのか、何がいまいちだったのか、会話をしながら引き出します。

 

次に、ざっくりとした味の好みを聞きます。醤油なのか味噌なのか塩なのかとんこつなのか辛いのか、はたまたつけ麺なのか。

ここでも会話が大事です。

 

そして最後におまけ程度に出身地を聞きます。
ラーメンは地域によって様々な味があるので、美味しいラーメンの定義がわかりやすかったりします。
例えば九州出身の人であれば「ラーメン=とんこつ」という形がほぼ当てはまります。

 

会話する事で仲良くもなれますし、アドバイスする際にもその人自身のエピソードを盛り込んでオススメできますし、そうする事でイメージしやすいでしょうし。

 

櫻坂

 

大事なのは自主性につながるアドバイスをする事

ちょっと回りくどいかも知れませんが、アドバイスする上で大事な事は「話を聞いてあげて一緒に考える」という事だと思っております。

 

アドバイスはあくまで「忠告・助言」です。

 

一緒に考えてあげる事によって、単に指示待ちではなく、自分で考える自主性も育む事ができると思っています。

 

最終的にアドバイザーを通じて何を感じたか、そこからどう考え、どう動いたか。そして結果としてどんな成果があったかを一気通貫して経験してもらう事が大事です。

 

成果はあくまで行動を起こした人のものにしたいのです。

 

アドバイザーが作った成果ではなく、「自らが考え導き出した成果」として実感させてあげる事が、次への成長につながるための大事な事だと思います。

 

そのために、話を聞いてあげて一緒に考えましょう。

 

穀雨

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

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