思い出の店で思い出のかしら かぶら屋 2号店@池袋

 

西武池袋線で通勤していた10年以上前、会社帰りはよく池袋で飲んで帰ったものですが、その時にお世話になっていたのがかぶら屋2号店。

かぶら屋といえば立ち飲みスタイルなのですが、2号店は席があってゆっくり飲めます。

 

店内だいぶガヤガヤしてますが、店員さんの愛想も良いし、かわいくてフレッシュな子が多いし、お気に入りでしたが、段々と人気になり入りづらくなるように。

 

月日が経ち、池袋線通勤ではなくなった頃、わざわざ会社帰りに池袋へは行かなくなってしまいましたが、ふとなんとなくかぶら屋で飲みたいなと思ってわざわざ行ってみましたところ、やはり満員。しかし少し待てば空くとのことで、待ちましたよ。

 

店内はあいかわらずがやがやしてるものの、愛想のいい店員や安くて美味いツマミは健在。

 

特に「かしら」が好きなのでいつも通り頼んだのですが、この「かしら」がちょっと変わってる。

変わってるというか「遥か昔に食べたかしらの記憶」にそっくりだった。

「遥か昔=親父がつまみで食べてたかしら」なので、30年以上前かな。

 

ここ最近食べるかしら=

「程よく柔らかく歯ごたえがあり、噛めば噛むほど肉の味がする赤身肉」という認識(これはこれで好きですが)。

 

遥か昔の記憶のかしら=

「ジャリジャリとした固い脂身の固まりがある肉」という認識。

 

かしらって大体が「豚のこめかみ」らしいのですが、かぶら屋は「かしら(白)」と「こめかみ」とメニューが分かれておりまして、メニューを見た時から「あれ、違うんだ」と。


「まさかな」と思いつつどっちも頼んでみましたところ、「こめかみ」と呼ばれるものがいわゆるいつも食べてるかしらで、「かしら(白)」の方が、懐かしのジャリジャリ食感でした。

 

 

おとなになり、自分でかしらを食べるたびに「小さな頃のかしらは記憶違いだったんだな」って思ってたのですが、そんなことはなく、とても正しい記憶のまま、僕の頭のなかでかしらは生き続けていました。

 

かぶら屋最高だ。

 

 

かぶら屋 2号店
夜総合点★★★★ 4.5

関連ランキング:居酒屋 | 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅

 

 

 

 

 

 

スポンサーサイト

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL